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赤松

06/25(木)

「耐震」と「制震」の違いについて。

アンカーホームデザイン・営業設計の赤松流空です!

今回は「耐震」と「制震」の違いについてお話します。

 

前回、命を守る為には、建物を頑丈に建てる必要があり、それが「耐震等級3」が大事だとお伝えしました。

「耐震」は、壁や柱を強くして地震から「耐える」技術で、設計において構造面で重要なポイントです。

しかし、どれだけ頑丈に造っても、「余震」で強い揺れを何度も受け続けると、柱やパネルを留めている釘などが

少しずつ緩み、最初は耐震等級3の強さがあった家も、徐々にその性能が落ちてしまうリスクがあるのです。

 

そこで、何度も来る可能性のある地震から家を守り抜くために重要なのが、揺れのエネルギーを吸収する「制震」です。

弊社が採用しているのは、アイディールブレイン社の「制震テープ」というものです。

これを断熱材のついたパネル(SWパネル)の外周部に貼り付けることで、

家全体を丸ごと揺れを吸収する巨大なダンパーにしてしまう画期的な技術です。

 

研究結果もしっかりしており、揺れを熱エネルギーに変えるという、

大型ビルなどでも使用されている技術を住宅用に転用した商品になります。

 

「耐震」をベースに、家全体で揺れを吸収する「制震テープ」を組み合わせることで、

度重なる余震が来ても性能が落ちず、命と財産を守り続けることができます。

私は建築費が上がっていくからこそ、盤石な地震対策は必須だと思います。