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こんにちは!こんばんは!おはようございます!
営業設計の藤本です!
前回のブログで、無事気密測定が終わったN様邸は、
広く整理されたLDKに大量の石膏ボードが搬入されてきました!
そうです!いよいよ壁の石膏ボードを貼っていく段階になりました…が、
実は、気密性能のチェック以外にも、
壁を貼り始める前にやっておかなければならないことが、
他にも何点かあります!

それは、お客様と打ち合わせをした、
電気図面上の諸設備(スイッチやコンセント)や、
エアコンや棚を設置する際に必要な壁下地の確認です!
例えば、冷蔵庫のコンセントは、床から1m95㎝の高さに設置!

エアコン用の電源やスリーブの高さもOK!
エアコン設置部分の木下地も打ち合わせの設置位置にバッチリ入っています!

先日、某現場にエアコンを付けに来ていただいた、
某家電量販店の工事担当の方にお話を聞くと、
ある新築のお家でお客様からエアコン設置を依頼された箇所に、
下地が入ってなくて工事が大変だったお話を聞きました。
そのお家の方は、下地は入れていたけど、事前に打合せしていた場所と違う箇所に
エアコン設置をされたかったのかも知れませんが、
私たちからしてみれば、背筋のゾッとする話ですね…。
つまり、シンプルな話、お客様と打ち合わせした場所の打ち合わせした範囲に、
打合せしたものが備わっているかどうかという当たり前のハナシなのですが、
工事中の急な変更や、変更に次ぐ変更があった部分など、
図面が出来上がった以降も、たくさんの業者さん・職人さんが入る家づくりの現場では、
時に、予期せぬミスやトラブルも発生してしまうこともある訳です。

そういったミスやトラブルを事前に回避するためには、
営業や設計、現場監督などの分業制をされている会社では、
マメな「報・連・相」や、「打ち合わせ議事録」も大事なのですが、
つまるところ、最終的には打ち合わせした担当者レベルでの、
地道な現場でのチェック以外には方法が無いのです。
これは雑誌やネット等ではよく言われる「家づくりあるある」なのですが、
一般的に、間取りや色選びという大まかなところで、
そこまで後悔するポイントは少ないといわれていますが、
コンセント・スイッチや、壁仕上げ後の設備設置の部分においては、
結構、後悔されているお施主様が多いと言われている所以ですね。
家づくりを終えられて、実際にそういった失敗をされ後悔している方には
膝を打つ話だと思います。

さあ、内部の壁ボードを貼る準備も万全です。
N様邸、順調に現場は進んでいっております!