Messageメッセージ

私たちは“思いやり”を大切にします

赤松 丈弘

代表 赤松 丈弘

Takehiro Akamatsu
二級建築士/宅地建物取引士

私は、1977年、宇和島市吉田町奥浦にて生まれました。

私の大叔父が船大工をしていた影響もあり、造船所に通うことが多い少年でした。図面に書かれた線の一本一本が立体になっていくことに感動していたように記憶します。その頃からモノづくりに関心を持っていたのかもしれません。

高校は吉田高校電子課に入学しましたが、将来自分が、どんな仕事に就きたいのかも、考えていませんでした。しかし、私が高校3年生の時に、モノづくりの感動を再燃させる出来事が起きました。実家を建て替えることになったのです。我が家が生まれ変わる様を目の当たりにし、建築の魅力に引き込まれていきました。そして、建築の勉強をしたいと思うようになり、高校を卒業後、建築の専門学校に進みました。

20歳の時に県内の建築会社に入社。その会社は、高気密高断熱の木造注文住宅や鉄筋コンクリート造の賃貸マンションや分譲マンションまで、様々な用途・構造の建物を設計から施工まで一貫して行っていました。社員も若く勢いのある会社でしたので、ピーク時には340億円もの売上高を計上する、愛媛県を代表する総合建築メーカーでした。しかし、様々な要因が重なり、その勢いは長く続かず業績は悪化の一途を辿ることとなりました。そして、忘れもしない2015年2月、18年間勤めていた会社が倒産してしまったのです。

その後、私は起業の道を選び、同年5月、株式会社アカマツハウジング(アンカーホームデザイン)を設立しました。

私は、前職での苦しい時期、多くの「人」に支えていただき、その時に受けた「人の温かさ」を忘れられません。人の喜びや感動は、人から与えられもの。これから先、情報技術や人工知能が発達しても「人」に重きを置くことが大切であると私は思います。とくに私たちが携わっている建築・不動産業は、人と人との関わりが多い職種です。一軒の住宅を完成させるためにも、お客様・当社・協力業者様・近隣住民の皆様等、多くの人が関り、そこに協力があってはじめて完成します。だからこそ、人を大切に想い「思いやり」のある考動をしていかなければいけないと思うのです。

当社は、「私たちは“思いやり”を大切にします」を経営理念とし、この理念を経営の判断基準にしています。まだまだ小さく未熟な会社ですが、思いやりを持った人の輪を少しづつ広げていき、この地域から愛され、必要とされる企業にしていきたい。それが私たちの想いです。

IDEA

ANCHOR

ANCHOR(アンカー)とは錨(いかり)のこと。
住宅は建物ももちろんですが、その土地をいかに生かすかということも重要です。
あなたが建てられようとしている土地に錨を下ろし、一緒にこれからの生活についてゆっくりじっくり考えたいと思っています。あなたにとって家族にとって「イチバンの暮らし」を生み出せるように。
そしてその下ろした錨からの生まれた小さな波が大きな波となって周りに広がるように。