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アンカーホームデザインの赤松流空です。
今回は、家づくりをしていく中で、SNSなどでよく目にする「UA(ユーエー)値」についてです。
まず初めに、UA値とは、「外皮平均熱貫流率」とも呼ばれ、「お家の外と中で、どれくらい熱の出入りがしやすいか」を表す数値です!
この数値は「小さければ小さいほど熱を通しにくく優秀!」とだけ覚えておいてください。
では、UA値をよくするには、具体的に何を変える必要があるのか、それは「窓」と「断熱材」です。
家の中の熱の出入りの大半は窓からです。だからこそ、熱を伝えずらいサッシを採用することで、UA値は大きく下がります。
また、壁や天井の断熱材をグレードアップすることで、家全体の性能を大きく引き上げることができます。

UA値が優れた家は、宇和島の夏の暑さや冬の寒さから家族を守り、毎月の光熱費を抑えることができます。
また、UA値は国の補助金の基準でもあります。弊社が標準仕様としている「断熱等級6」をクリアすることで、
最大110万円の手厚い補助金を受け取ることができます。
※ほかにも条件有(下記参照)、予算枠が終了していればその限りではありません。

しかし、ここで一つ重要な注意点があります。実はこの「UA値」は、図面を基に計算した「机上の数値」にすぎません。
どんなにいい窓や断熱材を採用して図面上の数値を良くしても、現場の職人さんが断熱材を隙間なく、丁寧に施工しなければ、
本来の性能は発揮されません。家づくりは、計算通りに作り上げる「現場の力」が何よりも大事になります。

図面上の断熱性能に、現場の確かな施工力が伴って初めて快適な家は完成します。そこで、重要になるのが、
現場の施工精度がそのまま結果に表れる「隙間のない家」が一つの指標となります。
次回は、隙間の無い家を示す「C値」に続きます。